10月18日(日)に「学び場づくり」連続講座『私は自分が大っ嫌い~自分嫌いの生き方が少し楽になる10のヒント』を開催しました。

メンタリスト       野村祥孝 様
学生キャリアカウンセラー 高松新平 様
IT経営者         河本尚彦 様

子どものSOSシンガーソングライター悠々ホルンさんとつながる3名の方をゲストにお呼びして、トークライブを行いました。

<自分嫌いの10の提示>

・優柔不断な自分
・1つ気合いがうまくいかない自分
・学校の勉強が苦手な自分
・言い訳してしまって謝れない自分
・勇気がなくて一歩を踏み出せない自分
・他人と比べて嫉妬する自分
・心配性の自分
・嫌でもNOと言えない自分
・自分の容姿が嫌い
・存在価値が無いように感じる自分

参加された方の感想

不登校の高2の息子の為に学びたいと思って参加しましたが、自分の為になることが多かったです

息子がかけているサングラスが外れる日を待ちながら、息子の心の現実を受け止めて肯定感をふやしてやりたいと思いました。

ゲストの方々も、それぞれに独立した仕事をしていらっしゃっていろいろな経験の中が学び、力をつけて、人の役に立つ、人を支える仕事をしていると感動しました。

具体的な事例をあげて“嫌い”に向き合うことができました。

自分も嫌いやマイナス面を細分化して、強みをのばし、弱みをカバーして自分の力にできるといいと思いました。


前半の講義では、いずれも驚きと新発見ばかりでした。自分嫌いが若干なりと解消されているようです。

2時間30分、貴重な時間を過ごせました。感謝です。


今回のお話をきいて、自分にも1つや2つあてはまる「嫌い」があると思いました。きらい!でもNOと言えない自分を、これからは好きになっていきたい。


メンタリズムのお話が面白かったです。もっと、知りたいなと思いました。

どのお話も、とてもきょうみふかっかったです。


「自分が嫌い」と、どうしても思ってしまいますが、見方・考え方を少し変えたり、又はBOC法など、逆にするだけで変えられるんだと、自信を持てた気がします。今日は、本当にありがとうございました。


16:30以降の参加になってしまいましたが、パネラーの方々の総括から溢れてる言葉、一つ一つに心温まりました。

存在価値の定義というものはなく、自分自身で感じることだということを改めて実感しました。

周りにいる大人が様々な多様性を理解し受け止められる人が増えてほしいなと思います。

終盤のみとなりましたが、非常に有意義な時間になりました。わたし個人のブログでも紹介したいと思います。


ホルンさんの歌とお話だけでも素晴らしいと思いましたが+3名のゲストさん達それぞれの体験、知識が大変、勉強になりました。一人ひとりが濃い体験に基づく話ができる位の人達だったので、4名一緒でもったいないくらいでした。


今日はありがとうございました。ホルンさんの曲、本当に心にしみて泣けてしまいます。

不登校の子ども達は、今、どうやって思っているんだろうなんて、ホルンさんの曲を通して知ることが出来ました。感謝しています。

今日の3名の方、すごい方ばかりでしたが、そんな方々でもダメだって思っていることが、あtったんだなんて知ることもでき、良かったです。

メンタリスト、LINE登録します。良い話が聞けました。

 

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