今年度の連続講座は、[発達障害・不登校]をテーマに当事者に近い講師の方々に来ていただき家庭、家族との関係性の見えることを意識しての当日スケジュールを独自に構成していただきました。

結果として、興味深い結論も出て来たのではないかと考えます。

『すべての人が当事者になりうるし、すべての人が支援者にもなりうる。』

多くの参加者の感想をお寄せいただき、掲載できましたことに感謝申し上げます。

家族が集まる時間に笑顔があふれる場合もあれば、笑顔が消える場もあります。そのような場での様々な風景を感受性豊かに受け止めてしまうのも子ども達をはじめとした家族の集まりなのではないでしょうか。

年末年始の日々が少しでも笑顔あふれる豊かな時間となりますように願っております。 (一社)あだち子ども支援ネット

スポンサーリンク